2013年4月11日木曜日


その当時は気付いていなかったけれどそれがどれだけ異様なものだったのか彼らの話を聞いて気付くだから私がこうなった事に対して罪の意識を感じる必要はない罪の意識を感じるべき人たちは自分たちの過ちに少しも気付かず子供達を責める子供達はそれを許さなければいけないそうでないとずっと心は囚われたままだからけれど許す事が出来ても子供達は倒錯した心から解放されることはない悲しい子供達は最後にはどうなるんだろうきっと空虚な快楽に溺れてしまったり誤った人生の選択ばかりしてしまうそして子供達はやはり自分自身を責めて生きて行く事しか出来ない私の心を返してほしい罪の意識は働くことやドラッグや異様な遊びが忘れさせてくれる愛する人と青い海の傍に住んで美しい子供達が欲しいそれか薄汚い都会で資本主義にどっぷり浸りジャンキーになってぼろぼろになって死にたい。

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