2013年3月31日日曜日



今日行ったA.P.Cがかわいすぎてかわいすぎて
好きになっちゃった!

ポストカード貰ってきたから
引っ越したら部屋に貼ろう〜

部屋の壁にいっぱい写真を貼るの好き
小学生の頃から好き





今日から4月だ!
目標は4月末に引っ越しする。

横浜に住むか東京に住むかすごく迷うな、

全力で頑張る。

ネガティブな気持ちなんていらない。

今日はゆうへいと温泉に行ってきた!
明日は新宿の家に行く^^
楽しみ♡

色んな事が楽しみ
だからこんな牢獄に居てはいけない働く!




2013年3月28日木曜日

!!


めちゃかっこいいミックス発見

かなりツボ。。。。!



2013年3月27日水曜日


お金の事考えるのもうまっぴらだ

自分はお金と音楽と髪の毛に取り憑かれている

音楽に取り憑かれるのはいいけど
こんな阿呆臭い事考えたくない

くだらない人生

小さい頃に思い描いた私は
きちんと大学に進学して
土星が大好きだったから、
宇宙飛行士になりたかった。

土星の美しさに感動したんだ
それで土星の下敷きを買った



ああそのころの私が今の私を見たら大泣きしちゃうな





Eric Lau




Marilyn Monroe








Mark Wells





2013年3月26日火曜日

2212

大丈夫だから、
自分に自信持とう。

もう二度とこんな風にならない。

帰ったらスケボーして早く寝よう(^○^)!

あの人の唇はとても美しくて綺麗で
ショートヘアもトレンチコートもよく似合っていた。

それで彼女があくびをして
私はこんなに美しい人があくびをするんだ!
と不思議な気持ちになった。

たまにどうしてこんなに美しいのに普通に歩いて
息をして私と同じように生活しているんだろうって、
そんなのおかしい!って変な事を思う。
同じ人間なんだから
当たり前の事だってわかっているんだけど。






born to die






素敵な本を手に入れた。
ずーっと見てる。見てると幸せ。
こういう絵を描けるようになりたいなあ。。。


うん、がんばろ。 

あとロシアンクリミナルタトゥーが
死ぬ程欲しい!!

こういう図鑑みたいな本が好きなんだ。

2013年3月25日月曜日

Charm Of Béatrice Dalle






















私は星と人生の関係を本気で信じている。

でも何故人それぞれの人生がこんなにも違うのかわからない。


心休まる家は何処にもない。
母を求めて生きるのはもう止めた方がいい。




2013年3月23日土曜日

やっぱり夜はできない。
そんなに自分に自信持てないな。
自分の容姿はそんなに美しくない。
そんなのみんな知っているでしょ。
そんなに美しい容姿は
必要がないってことも
それに私、ああいうタイプの女の子
すっごく苦手なんだ。
というか本当は人間が全般的に苦手だし怖い。


こんなに大好きな人や物があるのに、
死んでしまうのは惜しい。
それに私はあの美しい桃源郷を
もう一度みたいんだ。
もう一度じゃなくてもう何度もね。



今はゆうへいのことがほんとに大好き。
前に一度付き合っていた時よりもずっと
ゆうへいがいなきゃ
今自分自身はここにいないと思う。

そのくらい自分は不安定で
ダメな人間なんだ。
何かに頼りたくなる。

はあどうしたらいい?
どうしたら家を出ても
夜の仕事をしないで済むの?

もうあの家にいると頭がおかしくなりそうだ。
今日も家に帰っていない。

2013年3月21日木曜日





ソフィアの夜明け


彼が言うように私も信仰を持ちたいと思う。
けれども私は何かを絶対的な正しいものだと
心の底から信じる事が出来ない。
自分の目の前の世界でさえ、もしかしたら
ただ夢を見ているだけなのかもと思ってしまうんだ。

ウシュルは最近の世の中はみんなの魂が病んでいるというけれど、
最近ではなく遠い昔からなのでは?

正しい教育と宗教が一番大切なんだ。

makin' love



feel like


昔私は随分ダサい格好してて
でも当時はそれが最高って思ってたんだよなあって気分。
今思うとばっかみたいって思う。

一昨日は家に帰らないで一人で寝ていたら
誰かにナイフで腕を切られて腕がパックリ割れて
血がだらーっとたれる夢を見てハッとして起きちゃった

時間が経てば色んな物が変わる。

好きな音楽、遊び方、住む家も、価値観も
将来の夢も、友達も、恋する人も、





2013年3月19日火曜日

♡♡♡

朝までトランプ大会!!
最高!
しかも耳の穴から煙草吸える
ようになった 笑
鬼の特訓で風船ガムも
作れるようになった!

次は朝まで人生ゲーム!!

おやすみ♡

2013年3月16日土曜日

お金に目が眩むと人は変わってしまうんだなあ。
そのために何でもできちゃう人って本当に怖い。
正直ゾッとした。自分は守銭奴にはなりたくない。

それとやっぱり鬼の人見知りは
治っていないのだなあと最近実感した。

でも小さい頃は他人と一体何を話せばいいか
わからなかったから、まだマシなのかな。。

別に人見知りでもいいやって思うことにする。

2013年3月6日水曜日

Drug and his life


誰にも真実は語れない。


友人や恋人や家族の前の
真っ赤な嘘で埋め尽くされた自分自身を
真実ではないと知りながらも
彼は真実が一体何かよくわかなかった。

それを誰かに、たった一人でもいいから
語れることができたら、
そしてそれについて理解を示して貰えることができたら、
救われるのにと彼は思った。



まるで神様が苦悩や不幸を愛すべきだと
言っているように感じる。
その一方で自分は選ばれた特別な人間なのかも
と彼は思った。

彼の中身は空虚なんだ。
真実なんて本当は何処にも存在しない。
だから彼は自分の真実を理解できるはずがない。
何もない空虚に真実を求めるなんて馬鹿な話だ。

2013年3月5日火曜日








独裁者


初めてチャップリンの映画を見た。
今まであまり興味がなかったのだけど、
たまたまツタヤで独裁者が目に惹いたのでレンタル。


あまり期待していなかったのだけど、
とても面白かった!

皮肉たっぷりにヒットラーとナチズムについて描いている。

シリアスな感じと思いきや、
かなり笑える映画でした。

そして最後の演説に感動。
だけども私がひねくれ者なのか、
彼の人類への希望的観測にはうなずけなかった。



しばらくチャールズ・チャップリン漬けになりそうです。




チャップリンとヒトラーとの間にはいくつかの共通点があり、チャップリンは1889年4月16日生まれなのに対し、ヒトラーは1889年4月20日とわずかに4日違いである。またトレードマークが口ひげであり、チャップリン自身ヒトラーの口ひげは自分のオリジナルキャラのチャーリーを下品にしたようだというイメージを持っていた。また、チャップリンはロンドンの貧しい家に生まれ、生活に苦労し、ヒトラーは生まれた家は中産階級で豊かだったものの青年期において浮浪者収容所で生活しているということ(これについては近年『我が闘争』でヒトラーが誇張したものであって、実際の施設である公共独身者合宿所は必要最低限の生活ができる施設であったという説が有力である)、また両人に一時ユダヤ人説が流れていたことで共通項が多いと見る向きもある。なお、ヒトラーはこの映画を2回鑑賞しているが、感想は遺されていない。2001年に製作されたドキュメンタリー作品『放浪者と独裁者』"The Tramp and the Dictator"でも、「ヒトラーは実際にこの映画を観た」というヒトラーの元秘書による証言が残っている。Internet Movie Databaseによれば、チャップリンはそれを聞いて、「なんとしても感想を聞きたいね」と答えたという。
また、ヒトラーは政治キャリアの初期においてすでに、映画界におけるチャップリンの人気に目をつけていたとする意見もある。“チャーリー”のキャラクターとヒトラーの類似はたびたび語られるところである。つまり、自らの知名度を上げるために、チャップリンと同じ四角い口ひげを生やしていた、というのである。



2013年3月3日日曜日




Lala Stone





Vogue Paris Feb 2009
Translated by Mia

Olivier Zahm(以下OZ):Wikipediaの君の記事のところを読んだよ。すごく退屈な記事だったから、このインタビューがとんでもないことになるのを願うよ。
Lara Stone(以下Lara):そうなるといいわね!(笑)Wikipediaは私の本当の誕生日さえちゃんと表記されてないからね。

OZ:えーと、1983年生まれで良かったんだっけ?
Lara:そう。予定日より1ヶ月半早く生まれたの。生まれたときは肝臓が正しく機能してなくて、超未熟児で黄疸もあったわ。だから両親にはそのせいで過保護に育てられたの。でもそれも上手くいかなかったのよ。私は間違ったルートを取るから、自分ですら制止できないの。

OZ:80年代はどう思う?
Lara:面白い時代だったって印象かな。この年齢で60年代や70年代を見られたらとても素敵だと思うの。

OZ:ノスタルジックなの?
Lara:もちろん。90年代って何だか退屈。80年代はヒッピーやロック、パンクなんかがあったけど…90年代には何があった?スパイス・ガールズよ!今じゃニルヴァーナが大好きだけど、当時の私は若すぎて理解出来なかった。あの頃はバック・ストリート・ボーイズが大好きだったの(笑)本当にふざけた話でしょ!

OZ:君はオランダで育ってきたんだよね。あまりファッションに精通してない国じゃない?
Lara:そうでもないわ、オランダ人は頑張ってるのよ…。

OZ:だけどオランダはとてもデザインで優れているし、建築も素晴らしい。
Lara:そうね。とても良い学校があるのに、才能のある人は離れていってしまうのよ。なんて小さい国なんでしょうね!みんな他の場所に成功を求めているのよ!
私の場合は逃げたかったの。それはファッションのことじゃなくて、とても難しい問題なんだけどね、私はとにかくいつもエスケープしたいと思ってたの!

OZ:何から逃げたかったの?
Lara:自分自身、自己不信ね!(笑)

OZ:愛からじゃなくて?
Lara:違うわ、私は愛を愛してるもの。

OZ:このキャリアを手に出来たことにも愛を?
Lara:もちろん。

OZ:赤ちゃんを持つのにも愛が…
Lara:一度、赤ちゃんが欲しいとすごく強く思った時期もあったけど、それにはまだまだ準備が出来てないって気付いたの。

OZ:10年後のこの業界の中で、更に赤ちゃんも持つなんて可能かな?眠る時間はない、仕事で旅してる、食事も満足にできない…君が丈夫なDNAを持ってるといいけど。
Lara:私もそう願いたいわ。でも何であろうと健康には良くないわね!

OZ:君の笑顔も素晴らしいDNAのうちだね。ハッピーな歯!
Lara:私の歯医者が矯正させてくれなかったから前歯にこんな隙間ができたのよ。でも問題だとは思わないの。これのおかげで稼げてるからね!

OZ:だけど今じゃこんなに成功してるのにも関わらず、自分が美しいって受け入れられないんだよね。
Lara:本心から自分が“美しい”だなんて思わないのよ。

OZ:もはや笑い事じゃなさそうだね。
Lara:私がふざけてると思う?一度でもあなたを笑わせたかしら。

OZ:そうだね、でも君は僕が電話したのに出てくれなかったじゃないか。全然笑えないね。
Lara:何てことしたのかしら!(笑)

OZ:でもファッション業界での君の経験上、プロが君の美しさを形に表したいと、表すことが彼らの夢を投影しているってことを知っておくべきだよね。
Lara:そうね、とても。
初めてあなたをイタリアのキャットウォークから見たときのことを覚えてるわ。確かPradaのショーだった。惹き付けられて、あなたを知りたいって好奇心が湧いて、あなたのホテルに私の雑誌のサンプルと電話番号を送ったのよ。そしてこう思ったわ、“こんな女の子、普通のモデルじゃないわね”って。
それであなたはメモに電話番号と“ララ、愛してるよ。電話してね。”って、そんな感じのことを書いたのよ。

OZ:なのに君は電話をくれなかった!
Lara:そうね、無視したの!でも今になってわかるのは、あの時電話してたら少しは運がついてたのかなってこと。

OZ:でも僕は90年代出身だよ。クリステン・マクメナミーやミラ・ジョボヴィッチ、グィネヴィア・ヴァン・シーナスのようなアンチファッションモデルが好きだったし。キャットウォークでの彼女達は“Wow!”って感じだったよ。華々しさはないものの、生き生きとしていてくだらないゲームなんかしなかった。僕はその頃と同じものを君に見てるんだ。だから君に会いたかったし、一緒にお酒でも呑めたらって。
Lara:私と呑みに行くなんて!とても良いアプローチね!(笑)

OZ:でも真剣な話、君は他のモデルと違うよ。それに僕としては、一緒に仕事をしたいと思う人を知っておかなきゃいけないと考えてるからね。
Lara:もうすぐ25歳よ。私には生活があって、ランウェイを行ったり来たりっていうのはしたくない。どんな状況であろうとハイヒールを履いて歩けないの。
みんなが見つめてるのが本当に怖いのよ…ヒドイものでしょ。

OZ:いつも怖いの?
Lara:そう、ランウェイはね。恐怖よ!考えただけで恐ろしいわ!“ほら行くよ!”って言われて色んな人が自分を見つめてる中、カメラのシャッターを自分に向けている中を歩き出さなきゃいけないのよ。しかも全然フィットしてない靴を履いて歩かなきゃいけない。一歩一歩踏み出す度にこう思うの、“転ばない!転ばない!”って。
OZ:なるほど。君を見てると“型にはまった美しさ”ではないように思うんだけど。どう?
Lara:それに私はすごくヘヴィーだしね。

OZ:そうだよね、それがすごくセクシーなんだよ。70年代のプレイボーイのようなボディを持ってる。
Lara:そうよ、たっぷりと写真を修正した後のね。

OZ:そうだよ!プレイボーイは修正ばっかりだったね!思うんだけど、君の美しさのタイプってとても珍しいよね。顔も少し不思議だし、素晴らしい前歯と生き生きとした瞳…。
Lara:ありがとう!とても気分を良くしてくれて感謝するわ!

OZ:皮肉じゃないって!それに君の肌はすごく真珠のようだし…。
Lara:ありがとう、ありがとね…すごく心地良いことを言ってくれて!

OZ:そうかな?気に障ったかい?
Lara:“君は不思議な顔で、大きな隙間の前歯で、本当にパールのような肌で…”って!ちょっと待ってよ!(笑)

OZ:それにナチュラルなブロンドヘアーだ。そしていつもアンハッピーな雰囲気を出してるね…。
Lara:そう、そう。最高じゃない!

OZ:そのうえ君はハイヒールでの歩き方も知らない。それが今日の国際的トップモデルの君を作ってる。
Lara:全くその通りよ(笑)もう十分かしら!

OZ:でも君はフォトグラファーから愛されるし、みんな君を撮りたがるよね。カメラの前では何を感じてるの?
Lara:楽に感じてるわ。とてもエンターテイメントみたいなものでしょ。このVogueにしてもそうだけど、例えば仕事を一緒にしたことがないフォトグラファーは沢山いる。Heidi Slimaneとかね。彼とのミーティングを想像すると少しナーバスになっちゃうのよ。何故なら彼の撮ってるDiorが昔から大好きだから。それに彼の写真ってとてもびっくりさせられるじゃない!例え様々な人達と毎日仕事をしなくちゃいけなくても、そんなパフォーマンスが私は大好きなの。

OZ:そして君はキャラクターの中に入っていく。
Lara:そう、それもエンターテイメント。多分私って完全に人格がコロコロ変わるみたいなの。沢山のパーソナリティを持ってるから、それが私にとっては良いのね。

OZ:それが君が成功した理由だろうね。
Lara:そんなのわからないわよね。誰かから聞いた話?(笑)

OZ:じゃあどう説明するの?
Lara:わからない、単純に全て運だと思う。だってここには沢山の女の子達がいて、みんな一生懸命働いてるんだもの。


OZ:服は好き?
Lara:いいえ。

OZ:デザイナーに興味は?
Lara:ごめんなさい、ないのよ!個人的に彼らのことは好きだけど、“信じられない、絶対この靴欲しい!このバッグも!見てよ!”なんて絶対言ったりしないもの。人として、友人として彼らのことは好きよ。

OZ:例えば誰?リカルド・ティッシ?
Lara:そうね、リカルドのことは大好きだし、彼は世界で1番優しい人。それにジャン・ポール・ゴルチェやBalmainのクリストフ・ドゥカルナンも大好きだし無視できないけど、特に女性デザイナーのステラ・マッカートニーとミウッチャ…彼女達に会ったときはもちろんビビってたわ。だってあの有名なミス・プラダだし、気に止めてもらえなくても…でも彼女はすごく優しい女性なのよ。

OZ:デザイナー達とは個人的なコンタクトを取るのは好き?
Lara:彼らのことを好きじゃなかったら一緒に仕事してないわ。

OZ:ヌードのポージングは恥ずかしかったりする?
Lara:ううん、気にしてない。いつも裸ってわけじゃないし、逆に反対する人だっている。でも何が悪いって言うのかしら?とても人間的なことなのに。

OZ:多分その理由のひとつは、君がオランダ人だってことじゃないかな。オランダ人ってとてもナチュラルな人達だろ?
Lara:確か10代の頃は絶対にやらなかったわ。でも10年間のキャリアを積んで、ヌードでも楽に感じるようになったの。今は自分のボディを楽に思ってるし、みんなに見られようが気にならない。



OZ:タトゥーはある?
Lara:ない。

OZ:ピアスは?
Lara:ピアスもない。以前に胸に1つ開けたけど、取ったし。もう元に戻せないしすごく面倒くさいし、まぁとにかく好きじゃないのよ。

OZ:10年後のキャリアは…
Lara:勘弁して…その質問ってすごく気が滅入るの!

OZ:10年後はどうなってるだろうね?
Lara: 疲れてる。

OZ:10年後、それよりもっと先に期待してる?
Lara:多分。私はまだこの仕事が好きだし。それに良い子だからと言って良い写真が撮れるだなんて信じてないの。ヒドイ態度だろうと、それと写真とは切り離して考えてる。

OZ:他に何かしようとかは?
Lara:ないかな。でも昔、マクドナルドで働いてたのよ!(笑)その頃は沢山問題を起こしてて、ハイスクールを退学させられときだった。最終的に学校は卒業したけど、退学したときに両親とオランダの事務所と私とでキャリアのためにもパリに行こうって決めたの。そのときが16歳だった。
8年間は稼げなくて切符も何もかも買えなかったから、パリの地下鉄を改札を通らずに抜けていたわ。母は1週間に一度お金を送ってくれて、事務所にもお金を送ってもらってた。怖かったのがね、一度、事務所がお金をくれなくなって、逆に私が事務所に支払わなきゃいけないって言われたわ。 

OZ:つまり、君の借金としてカウントされちゃったんだ?
Lara:そうなの、全てカウントされたわ。恐ろしいでしょ。若いときに、まぁ今でもそうだけど、沢山の借金があるってわかるとそれはそれは恐ろしいものよ。それで事務所は私のブックをほぼ全てドイツのカタログ系の仕事で埋めたの。だから私はにっこり笑ったり、跳び跳ねたりして…1ヶ月で借金は払い戻したのよ。あれはよくやったわ。

OZ:君のキャリアは2006年のジバンシィのショーで軌道に乗ったと言っていいのかな?
Lara:そうね、それと3度目のショーに出た2007年の1月。リカルドはカリーヌ・ロワトフェルドに電話しながらこう言ったの、“女の子を見つけたんだ。きっと君も気に入るよ”って。

OZ:君はこの先もリンダやケイト、ナオミやクリスティ、クラウディアのようなスーパーモデル世代のように知られていくんだろうね。
Lara:ノー、ノー、彼女達と比べることは出来ないわ!彼女達はとてつもないもの!ケイトは未だにまだスーパーモデルだし、あんなに長くモデルとして活動できてるなんて信じられない。リンダやナオミ…彼女達はみんなスターなのよ。

OZ:さっきからどうしてそんなに卑下するの?
Lara:この先もそうでしょうね、オリヴィエ君!(笑)

OZ:君は別の星に生きてるんだね!
Lara:そう、ララランドよ(おとぎの国)!でも現代は昔と比べて全然違うでしょ。

OZ:そうだね、でも今のような不景気なときこそ僕達は強くて、パワフルで、恐れがなく、セクシーで…そんな女の子を必要としているんだよ。いくらでも替わりのいるような痩せ細ったロシアン・ビューティ達じゃなくてね。
Lara:すごく嬉しいこと言ってくれるのね、ありがとう。




2013年3月2日土曜日


自分を救えるのは自分だけだと思う。
だからずっと躊躇していたことをちゃんと実行しなくちゃ。

いつも調子が良くなるから、
自分には問題は何一つないと思ってしまう。

母はいつもスピリチュアルなことのせいにするんだ。
そういうことはもう沢山だし、
現実的な確かな第三者からの答えが欲しい。

間違った行為である事はよくわかっているのに
やめられない。

それと自分にもう少し自信を持てるように努力するべきだと思った。
特に自分の容姿や着飾る事に対してね。
そういうことに嫌悪を感じるのはとても疲れるから。
死ぬまで付き合わなきゃいけないものを嫌悪するのは
良くないよね。


明日バイト頑張ろう。
早く家を出よう。